キララナメラナマコ新種発表 (2014年4月)
九十九島生物調査で採取したもので、磯の石の下に生息しており、ラグビーボール型で黄土色のまだら模様がある小型のナマコです。
海王引退 (2014年12月)
ゴールデンウィークや夏休みになると、冒険好きの子どもたちが海賊と一緒に宝探し。32年間愛された海王は、惜しまれながら引退しました。
九十九島海賊遊覧船みらい就航 (2015年4月)
「未来に向かって海を走る」という思いが込められた九十九島海賊遊覧船みらいは、遊覧船としては日本初の電気推進船で、未来志向の環境や自然に優しいエコな船です。※運休中(2024年7月現在)
九十九島の九十九CM (2015年)
楽しませたい気持ちがありすぎて、九十九島のCM99本作っちゃいました!すばらしい島々。かがやく海。魅力的な生きもの。なのに、九十九島は、あまり知られていない。なんとかしたい!と九十九島パールシーリゾートのスタッフは、クジュウの決断をした・・・いや、クジュウクの決断を。九十九島の魅力を伝える、99のCM。
話題!白いウツボ展示 (2016年3月)
普段は岩陰に隠れて、なかなか姿を現さない白いウツボ。顔を見ることができたら、幸せになれるような気がします。
イルカの人工授精 (2017年9月)
神戸市立須磨海浜水族園から提供された雄のハンドウイルカの精子で人工授精に成功しました。
一年に一度のみらいドック入り (2018年1月撮影)
ニーハ出産中 (2018年9月)
人工授精によるイルカの赤ちゃんが誕生しました。
アイル誕生 (2018年9月)
人工授精での出産成功例としては国内4例目のイルカで、館内随一の人気者でした。2021年9月13日天国へ旅立ちました。
カタマランヨット「99TRITON (くじゅうくとりとん)」就航
(2021年6月)
双胴船という、二つの船を繋いだ安定性に優れているのが特徴の船です。
36本足のマダコ (2021年6月)
九十九島の八木島(やぎじま)で捕獲されたこのマダコは、スタッフが数えたところ、なんと足が36本ありました。
クラウドファンディング「九十九島遊覧船乗船無料プロジェクト」 (2021年)
九十九島遊覧船に子どもたちを無料招待するための運航費を募るクラウドファンディングに挑戦し、総額2,052,491円もの温かいご支援をいただくことができました。いただいた支援金で、たくさんの子どもたちに九十九島の魅力を発見していただけたと思います。
うみプラプロジェクト開始 (2021年8月〜)
九十九島水族館海きららでは、海洋プラスチック問題に取り組む「うみプラプロジェクト」を実施しています。海洋ゴミが生物に及ぼす影響について多くの方に知っていただだこうと立ち上げたもので、SDGs(持続可能な開発目標)の「12.つくる責任
つかう責任」、「14.海の豊かさを守ろう」の2つを目標としています。取り組みの1つとして、九十九島の漂着ゴミの中から海洋プラスチックをコースターやトレイ、キーホルダーにアップサイクルし、商品化しています。
初日の出クルーズ (2022年1月撮影)
初日の出を九十九島の洋上で迎える特別クルーズ。
白浜で磯観察とビーチクリーン (2022年5月)
海岸で観察会 (2022年6月)
九十九島ビジターセンターでは、西海国立公園のフィールドで自然に親しむ観察会などを実施しています。
ヒゲツノザメ出産 (2022年9月)
全国の水族館でヒゲツノザメの飼育例は少なく、出産は非常に珍しいことです。
海保合同救助訓練 (2023年1月)
万が一の事故に備え、旅客船運航者の事故対応能力の向上を図るとともに、救助機関との救助体制等の確認を行い、関係機関との連携強化を目的としています。
ホシエイ出産 (2023年4月)
ホシエイの赤ちゃんが6匹生まれました。九十九島湾大水槽でのエイの出産は2011年のウシエイ以来12年ぶりでした。
朝の海きらら (2023年5月撮影)
開館時間前の水族館で、イルカの健康チェックやクラゲの朝ごはんの紹介など、生きものたちの朝の様子を見学します。
裏きらら (2023年5月撮影)
水族館の裏側を一部解放し、水をきれいにする機械や展示デビュー前の生きものがくらす水槽を見ることができます。
夜きらら (2016年6月撮影)
普段なかなか見る機会がない生きものの夜の様子を見学します。
マリーナ清掃 (2024年3月)
お客さまが安全に過ごせるように、マリーナを清掃しました。